カラーズが、“高度管理医療機器等許可証”を取得済みなのは、ご存知でしょうか?
「そもそも高度管理医療機器等許可証とは?」と首を傾げたくなりますね。
簡潔に説明しますと、こちらの許可がないと、カラーコンタクトを販売することが認められません。
こちらの許可があるということは、薬事法に則り、適正に販売を行っているということになります。
水準としましては、一定の安全性を確保し、薬事法第42条に適合したものです。すなわち安全性が、極めて高いといえます。
なぜこのようなものが導入したかというと、過去にネット上などで出回っていたカラーコンタクトが、角膜表面の傷、角膜浸潤、角膜潰瘍、失明などの重篤な眼障害を引き起こした事例が多数あったためだといえます。
ちなみに、平成14年4月から、コンタクトレンズは、管理医療機器から高度管理医療機器に変更されました。※高度管理医療機器…副作用や機能障害が生じた場合、生命や健康に重大な影響を与える恐れのある医療機器。
よって高度管理医療機器等許可証を取得したものでなければ、販売を不可とし始めたのです。
続いては、カラーズのカラコンに用いられる“サンドイッチ製法”について説明します。
カラーコンタクトを思い浮かべて欲しいのですが、ブラウンやブラックなどの色素が入っていますよね?
こちらは、直接瞳に触れないように、薄いレンズで、色素を両側から挟んで閉じ込めてあります。これが、サンドイッチ製法です。
例えば、色素が直接瞳に触れた場合は、炎症の元となります。しかし上記の製法では、まずそういった問題は考えられないのです。
この方法は、安全性が高いことはもちろん、発色もキレイに映えるということで、ファッション面でも良好なのです。
デメリットをあげるとすると、通常のコンタクトよりも、厚みが出ますから、瞳に入れた時に、違和感を感じる人も少なくはないでしょう。
また厚さが増すということは、酸素の供給も少なくなりますので、瞳が乾くという現象を引き起こす可能性もあります。
したがって定期的に、ソフトコンタクトレンズ用の目薬を点眼するといいかもしれません。
こちらで扱っている商品自体は、安全なものということが分かったと思いますが、いくら安全とはいえ、誤った取り扱い方法をしてしまうと、瞳を傷つけてしまったり、目の障害につながる恐れもありますので、装着方法や装着時間等のルールは、厳守したいですね。
参考ページ→ カラーズのカラコンの安全性について